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梅炭とは

和歌山県の特産物と言えば『南高梅』。
昨今の健康ブームで梅を使った商品の需要が高まっています。
しかし、それに伴い加工業者から出る梅の種は産業廃棄物であり、その処理については、一部が海洋投棄処理されていましたが、 平成19年4月から海洋投棄が禁止となり、処分に困っていました。その梅の種を先人から譲り受けた炭焼き技術により、備長炭の窯でリサイクル炭として再資源化したものそれが『梅炭』なのです。

炭の定番と言えば備長炭。廃棄物であった梅の種がどれほどのパワーがあるのか。種を炭にすることで左の写真にもあるように、空孔の大きさが備長炭よりも小さくて数が多いことが和歌山大学との研究により実証されました。空孔が多くあることで吸着率が上がり、『消臭』、『脱臭』、『調湿』に大変優れております。

『MOTTAINAIとLOHAS』をコンセプトに開発されたのが『梅炭クレープ紙』
梅炭クレープ紙は、梅炭をパウダー状にしたものを独自の製法で「炭・水・古紙」のみで作った『ロハスな紙』です。環境と健康に配慮し、上記にもあるように、高い効果も得られる製品です。
この梅炭クレープ紙という製品に、あらゆる加工を加え『商品』として世に広めることを使命としています。